マキシマムザホルモン

Neuzeit S
今さっき、とっても良い書体を発見しました。性格が良さそうな書体だ。不揃いだけど、小文字が特に素晴らしい。小振りなnやhやtと大降りな丸系が妙に不揃いなのに、組んだ時妙に気になる雰囲気は残しつつもそれなりに綺麗に見えるのが面白い。小文字のaなんか今見ると逆に良い。Britanicaこと、New Railway Typeface(だったっけ)に近い女性的な印象。iやjのドットが丸いのはモダンな印象だけど、大文字のデザインが大味でレトロなのも非常に独特。Jは特に特徴的だし、Gなんかはお世辞にも綺麗とは言えない。すこしジオメトリックっぽい印象もある。
ユニバースの完成度には遠く及ばないけど、これはこれで好きだ。欠点はドイツで産まれた子だから名前の読み方が分からない事。

今は書体デザインの黄金時代だと言われています。若いタイプファウンダリがどんどん出来ていますし、リリースするフォントのクオリティーも凄く高くなってきています。
書体マニアの集うサイト Typophile.com では新書体のニュースが逐一報告され、掲示板で文字に対する教義が盛んに交わされています。特に、オリジナル書体の講評が熱くて非常にすばらしい。かなりマニアックなサイトなのに世界中からアルファベットに対する情熱が集まっていて、今の書体デザイン界の盛り上がりを物語っています。でもちょっと最近あつすぎるので軽くおさまってほしい。

そんなことはどうでもよくて、マキシマムザホルモンはやっぱり天才だと思う。器用なO型のヤツがミュージシャンになるとヤバい。

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