TKOT! TEXT2

SF留学記+雑記

グラフィティ・タキソノミー?

with one comment

フランスのカルティエ現代美術財団が主催する展覧会で、今回はグラフィティがフューチャーされてる。
中でもウェブで話題なのがGraffiti Taxonomyというプロジェクト。直訳するとグラフィティ分類法。とりあえず下のムービーを見て!

グラフティの作品には、その規模ごとに呼び名があって、大きなものからマスターピース、スローアップ、タグとかって具合に分けられる。というのを中学生のころにグラフィティをやり始めた当初に何かで読んだ。グラフィティを行うことをボムと言って、タグを書く事はタギングとも言う。とか、形から入る僕にはそういう専門用語がとっても新鮮で心躍ったんだ。
このGraffiti Taxonomyというプロジェクトは、もっとも小さい規模の落書きであるタグ、いわゆるアーティストのサインにあたるものを180種類アーカイブし、系統ごとに画像でタグ分けするというもの。
言ってみればただそれだけなんだけど、これはきっと作者の手作業でタグ付けされたに違いない。発想は面白いけど、やるかと言ったらやらない。いや、熱い美大生とかならやれそうか…?どう発展するんだろうか。グラフィティはじめたころにこういうの有ったら超研究してるかもな。

作者はEvan Roth
vimeoのページでアイコンを見ると、以前にも同じページを見た事あったような気がしてよく見てみるとGraffiti Research Labの人だった。
色々作品の動画も見た。インタラクティブなのとグラフィティを合体させたようなことをいくつかやってる。でも、オートミールがビートボックスするやつもかなり良かったな→Oatmeal Beatbox

Via: http://blog.cartelle.nl/

Written by tkot1

07/16/2009 @ 22:58

カテゴリー: Creative

コメント / トラックバック1件

Subscribe to comments with RSS.

  1. […] イスラエルの変態タイポグラファーOded Ezerのまったく理解不能なエクスペリメンタルな実験やスペルマ(精子)フォントにも、少し前にフランスでの展示の紹介をしたパンクなデジタルグラフィティ集団のGraffiti Research Labによる眼球しか動かす事しか出来なくなったグラフィティライターに目の動きだけでグラフィティを描く装置を作るという感動的な試みにも、まったく負けていない新しいタイポグラフィーへのアプローチ。技術力と表現したい事のレベルが非常に高い。この展示は見に行きたい。触ってみたい。彼らの再生されるタイプに触ってみたい。プログラムとグラフィックどっちもとか、反則。セミトラが特集された記事2つPublic-image.orgPingMag […]


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。