架橋 染料 顔料

架橋にさしかかっています。課題が大量です。
スケジュール的にはギリギリ間に合いそうなのですが、印刷に関して致命的な心配があって、ドキドキしている。大判プリンターを持っていないということ。明日必要な課題のプリントが出来ません。A3サイズのプリントを28枚。大判スケッチブックのような今学期のまとめを作らなきゃいけない。も〜。

一応たった今通販で購入しました。この↑行間には2時間弱かかっています。迷いに迷った。
エプソンの5300キャノンの9000マークⅡで死ぬほど迷いました。
海外での機器名称が何故か違っているので、それらを照らし合わせるのに無駄な時間がかかった。特にエプソンが完全に名前が違っていて非常に迷惑。番号が全く違います。過去の名品5500はアメリカでも未だに値段が下がらない。一度使ってみたいです。エプソンの高級機は本当にレベルが違うみたいですね。

顔料インクと染料インクでいつも迷います。基本的には染料インクの鮮やかな発色が好きなのですが、まわりのみんなはいつも顔料インクのプリンター。日本でもアメリカでも。
みんながエプソン顔料プリンターを選ぶのは分かる。
特性上、インクが紙に染み込まないためそんなに紙を選ばないこと。色の安定が早く色の確認、補正がすぐに出来ること。耐久性は抜群。諧調表現もまあ得意。グラフィックデザイン学科の学生なんかにはまさにうってつけだし、プロユースにも耐えそうだ。プロはもっぱらグレーインクを装備する5600(値段高い)を選ぶけど。
なんとなく、エプソンはプロユースで、キャノンはハイアマチュアというイメージだ。

だったらエプソン5300選んどけ〜なるけど、私はキャノン9000マークⅡを選択。
最近出たばかりの最新機種だが、実は2006年に出た9000のマイナーチェンジで、変わったのは印刷速度がちょっと早くなったぐらい。見た目も価格も据え置きで、インクも変わらずそのまま。画質に変化は無さそうだな…。マークⅡってなんだ。キャノンて「マークⅡ」好きだな。

以前使っていたA3プリンターはキャノンPIXUSiP9910。これも染料インクを搭載するプリンター。
だいぶ前に、こっちに送ってくれと頼んだのだけど「10キロぐらいあって巨大、送料かなりかかるだろうし、電圧の関係でモーター使われている製品は変圧器使っても不安だからやめとけ」言われてこちらで購入することに。
PIXUSiP9910で光沢系の紙に印刷した時の発色の素晴らしさは圧倒的だった。特にフィルム系の光沢紙。あんまり滲みも無く、目に痛いほど鮮やかな色が出た。本物の花の色に迫りそうなほど鮮やかな赤とか。緑も得意だった。あのプリンターにはとてもお世話になったので染料インクには基本的に良いイメージがあるんだ。
しかしながら、課題ではあまり光沢紙は使わないのだけど。

が、テクスチャーのある紙に印刷する場合は顔料インクより染料インクの方が良い気がする。
顔料インクの利点でもある紙に染み込まないという部分は欠点でもあり、染料インクに比べると摩擦に弱い。染料は色の安定は遅い代わりに、安定すると摩擦に強い(耐光性等は劣る)。テクスチャーのある紙に印刷するなら、触りたいので染料がいいかと思う。
まあ、そのぶん紙を選ぶのだけど、紙が有れば強い。
色においても、調整にはかなり苦労するもののダイナミックレンジが広い分、顔料インクでは絶対出せない色域まで出せる。色域が広いのが一番大きい。鮮やかな黄緑色が出せるのが良い。

ほんでも、エプソンのプリンターの方が周りのみんなから評判は圧倒的に良い。「え?なんでキャノン?」と言われた時は、そんなにもグラフィックではエプソンが主流なのかとショックだったほど。
正直、長々書いたけれど、私も「なんでキャノン?」と思う事が無い事も無いが、やはり色域の広さを信じてキャノンだ。見た目のデザインは今ひとつだけどな。PIXUSiP9910の方が良かったな。
ということでキャノン9000マークⅡにしました。日本円にして¥48,000ほどの出費だ。ふはは。クリエイティブのためならコーンフレークで生きて行くことも辞さぬよ。

まあ送られてくるのは一週間後ということでもちろん課題には間に合わない。このセメスターももうクライマックス。
彼が活躍するのは数ヶ月後になるやも。なぜ円が安いときにさっさと注文しなかったのかとまたしても悔やまれる。

しかたないので、明日はキンコーズを利用しなくてはいけないかもですが、値段とかあらかじめ調べておかないと焦りそうだ。
いくらこっちでの生活に慣れてきたとはいえ、まだ未開の地に足を踏み入れる時は少しビビるというもの。キンコーズは多少ハイアマチュアな空気をかもす場所だしな?

とかやあやあ言うてますけどもね。久しぶりの長文は殆どプリンターの話!
ほんなら聞いてもらいましょう。
無名ストリートミュージシャンズで「スタンド・バイ・ミー」。

[Youtube http://www.youtube.com/watch?v=Us-TVg40ExM%5D

Via: らばQ

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