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SF留学記+雑記

海外でのつっこみについて

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かなりあれ、文化の違いについての話。
先日、授業中に友達のトゥイギーにつっこんだ。
もちろん性的なつっこみじゃなく、いわゆるお笑いの突っ込みだ。パシっと頭をはたいたわけ。彼女が巧いタイミングで私をいじるボケをかましたからであったのだけど(肝心の内容は忘れた)、そのとき彼女は私がマジで怒ったものと勘違いし、 笑いながらではあったが、I’m sorry.とマジ謝りして来た。

その夜、スネークも交えて一緒に夕飯を食べにいって、つっこみについて説明した。
ツッコミの立ち位置が左だった場合、右手で後頭部、左手で胸を同時に叩くベタなおもしろ突っ込みをチャイニーズのスネークにかましつつ、日本では「TSUKKOMI」と「BOKE」てのがあってね…という説明を熱っぽく語ったのだ。むしろツッコミは巧いボケに対する賞賛の意味だと説明しても、それはテレビの中のエンターテイメントだと言って最後まで納得してもらえなかった。
私としては、説明すれば誰しもつっこまれる事に喜ぶはずだと思ったので、意外であり、残念だった。ツッコミの文化は案外伝わりにくい。
日本以外では、ボケたらつっこまれたいと思うのが普通では無いのだ。ちょっと寂しい。ツッコミが無ければ笑いにならないボケだって沢山あるのに。アメリカではボケの幅が少し狭まります。

というか、一番の敗因は今回のボケが女性だった事だ。たしかにこれに関しては腑に落ちにくいだろう。
後々思うと、女性に手を挙げるのはほとんど国際社会においてダメだろう。そういえば女性が叩かれている海外の映像を、バイオレンスな意味で以外では見た事が無い。(女性芸人が叩かれまくるのは確かに笑えなくなる瞬間が有るので女芸人は不利説が有るが、それに配慮してるのかしてないのか浜ちゃんの森三中に対する容赦の無さは本当に笑える)
今回のトゥイギーは、あたしボケてまっせ〜という空気をぷんぷん出していたので、我慢が出来なかったのだ。見かけは同じアジア人で似ていても、ツッコミで人を叩く文化が無い国(台湾)から来た年上の女性の頭をバシッといってしまうのは問題だった。配慮の欠けた行動だった。もちろん彼女には二度としないと約束して謝った。
以降気をつけている。運が悪ければ喧嘩になりかねないんじゃなかろうか。本当に気をつけなくては。なんとなく黒人とか良いボケしそうなのに、勿体ない。黒人のボケってマジ面白いよボビーしかり。

私自身はド素人のくせにつっこまれる事は大好きだ。アッ−!的な意味ではなく。これぞ、というかんじにボケれた時なんか、叩いてくれる人が近くにいた場合、さりげなくツッコミやすい角度にええ部分を差し出し、ツッコミ待ちになるほどだ。
なんだかそういう意味でも、最近は日本が恋しくなってきました。幻の相方、宮城のツッコミが恋しい!上京したら、ツッコミがいねえのなんの。完全に私がつっこみだったよ。渡米したらつっこみは犯罪だよもはや。無理無理。

Written by tkot1

04/19/2009 @ 21:59

カテゴリー: Diary

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