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SF留学記+雑記

Animation Festival

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アニメーションフェスティバルを見に行った。
この一週間で二つのショートアニメーションフェスに行けた。
3rd san francisco international animation festival 第三回 サンフランシスコ インターナショナル アニメーションフェスティバル


Spike & Mike Festival of Animation スパイクアンドマイクフェスティバルオブアニメーション。

前者のフェスで見たのは「Best of Annecy 2008」というプログラムで、ヨーロッパで最も権威のあるアニメーションコンペの優秀作品のオムニバス。他にも違った趣向で纏められた個性的なプログラムが色々有って、時間帯によって上映プログラムが違い何日かに分けて公開する。可能ならば全て見たかった。入場料金が学生11ドルとアメリカにしてはちょっと気取った価格設定だが、内容は非常にハイクオリティだった。

中でも、一番気に入った作品は「Oktapodi」↑
フランスのアニメ学校が作った3DCG作品。デザイン、テンポ、ストーリー、スキル、どれをとっても完成度がバリ糞高くて見ていて爽快。素晴らしい作品。サイトを見ると、やはりというか、数々の賞を受賞している。
とりをつとめたのはなんと日本のアニメーションだった。「The House of Small Cubes」という、見た目はフランス産のアニメのように独特の雰囲気のあるアニメ。まわりからも感嘆のため息が聞こえてくるほど(←アメリカを感じた)良いアニメーションだった。とりに相応しい美しいストーリー。「La maison en petits cubes」、「つきみの家」とも言う。

Spike&Mikeは破格の$1。さすがに権威あるコンペの優秀作品オムニバスと比べるとクオリティーは落ちるが、こちらで重要なのはクオリティーがどうこうとかじゃない。どれだけ観客を笑わせることができるかみたいな。ちんことかうんことか内臓とかセックスとかドラッグとか汚いモノがいっぱい。調べてみると、一部では有名みたい。一時期日本のネット界でもちょっとしたムーブメントを起こした「Happy Tree Friends」もSpike&Mikeの仲間だ。

直球と変化球を使い分けるタイミングが絶妙だったり、キャラクターが素晴らしかったり、雰囲気がとにかくおかしかったり。悪趣味ではない風に見せるセンスが素晴らしかった。なんと言うか、ギリギリで笑えるレベル。無理なものも有ったけど。出落ちのまま突き進む、ピークしか無いアニメが多かったが、秀逸なストーリーも。周りの外人に混じってとっても笑えた。

タコのアニメの他にも紹介したいアニメが沢山有るのだけど、今日はここまで。おやすみ。

Written by tkot1

11/22/2008 @ 08:53

カテゴリー: Creative, Diary, Movie

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